起業時・成長時の融資・節税のサポートは、千代田区の 「税理士原俊之事務所」 にお任せください!
営業時間 | 月~金:9:00~18:00 |
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SMBCコンサルティングでは、会員となっている会社や個人の方々から来所や電話で相談を受け、コンサルティングを提供するサービスを実施してます。
平成27年4月から参画し、上場会社から一般の会社から、その他相続・贈与などの個人の税金や会計等の相談対応をさせていただいております。
不動産にかかわる税金は複雑かつ多額になることから、もともとの不動産や不動産取引に関する知識を高めるために宅地建物取引主任者の勉強もしました。
相続時精算課税制度を利用した贈与、同族会社の株式の評価及び贈与、オーナー経営者に対する二次相続も含めた事業承継対策、暦年贈与、資産家の相続申告、相続申告の国税局資料調査課(通称「料調」)の税務調査立会経験、その他贈与・相続等の各種経験がある。
とくにオーナー経営者に対する会社をからめた対策の策定に力を発揮する。また、不動産に関する知識を高めるため、自らも宅地建物取引の勉強や不動産投資を行っている。
登山、空手、トレーニング、ゲーム、漫画、料理(初心者)、歴史小説、柴犬
登山とトレーニングは始めてからすでに20年以上経過しています。トレーニングの良いところは、こつこつすることで必ず報われることです。
また、登山の良いところも似ておりますが、こつこつ歩けば必ず頂上に到着できるところです。(仕事でも必ずそうなれば言うこと無しですね。)
登山では長野、東北、甲府、丹沢など多数の場所に行っております。
ゲームは戦国時代や三国志、大戦略などのシュミレーションが主です。
かなり頭を使いますし、経営的な要素もあります。
徳川家康の没日と同じ日が誕生日(4/17)
漫画は中でも成長ストーリーものが比較的すきです。
サラリーマン金太郎、ドラゴン桜など
鶏口と為るとも牛後と為る無かれ
國學院大學久我山高等学校を経て、明治大学経営学部経営学科卒業
茨城県取手市生まれ、その後沖縄!へ、それから長年東京(東久留米、高田馬場、江戸川橋、白山、一時期短期間松戸も居住有)
マニュアル作り
弁護士: 岡本光樹
東京大学法学部 卒業
2004年司法試験合格・2006年弁護士登録
得意分野・積極的に取り組んでいる分野 ○企業法務、紛争予防法務、契約書
○上場会社の社外監査役
○労働裁判(労・使いずれの側も)
弁護士: 菰田(こもだ) 泰隆
2007年 九州大学法学部 卒業 2010年 早稲田大学大学院法務研究科 修了 2012年 菰田法律事務所 開業(現:弁護士法人菰田総合法律事務所)
企業のお客様には「仕事が早い」「ビジネス目線で仕事をしてくれる」とご好評いただいております。
九州トップクラスの相続取扱件数
社会保険労務⼠法⼈菰⽥総合労務事務所も運営
特定社会保険労務士:野崎秀史
平成15年7月1日 創業
野﨑社会保険労務士事務所 所長
返済不要な助成金の獲得や、事業主の立場で考えたアドバイス 助成金、労務面のご相談は東京都内でも有数の申請件数・ノウハウを誇る
助成金の獲得アドバイス以外にも、労働・社会保険等の法的整備、給与計算・年末調整のサポート、従業員との労務面におけるトラブルに対しての、リスクヘッジのサポートも併せて行っている
特定行政書士・経営コンサルタント:横須賀輝尚
専修大学法学部卒 大学在学中に行政書士試験に合格 23歳のときに東京都行政書士会に行政書士登録(当時は最年少登録)
2007年 士業向けの経営スクール『経営天才塾』をスタート(士業向けのスクールとしては事実上日本一) 2016年4月 WORKtheMAGICON行政書士法人を設立 代表社員(特定行政書士)
2 万件以上の士業からの相談メールに回答 高難度法務対応起案、創作性の高い書類作成。新法施行時の新ビジネス考案などが強み。 法律だけでなく、インターネットマーケティング、セミナー、執筆等も得意分野
顧問 (相談役):税理士 松嶋一海
松嶋一海税理士事務所 所長
広島国税局、東京国税局、税務大学校等に勤務
現在、東京税理士会本会会員相談室委員
税務の専門家として、経営者の志を大事にし、経営者の黒子として全力でサポート
ソフトウェア業、製造業、不動産業、広告業、広告代理業、ホームページ制作業、webマーケティング業、旅行業、動画制作業、印刷業、営業代理業、出版業、経営コンサルティング業、飲食業、特許翻訳業、生花業、講師業、映像制作業、建設業、士業、デザイン事務所、芸能事務所等
その他
コロナ明けの近年の日本経済においては、景気はかなり戻ってきていますが物価上昇はじめ数々の課題は残っております。とはいいましても、好調な企業も見受けられ選ばれるサービス・商品・組織とそうでないサービス・商品・組織の差が顕著となってきております。
このような中、選ばれる組に残るためには、お客様本位のサービス・商品をスピーディにかつ的確に対応する必要があるのは当然ですが、その差は本当にわずかと感じます。
AIやクラウド技術を皆が利用する一方、機械やコンピュータが入るこむ余地が無い、心や感情を動かすまたは感動を与えることができる組織というのが強い時代になりつつあるように感じます。
とくに近年の経営では、人の求人・定着・教育などの労務関係の環境が非常に厳しくなってます。
経営上、時代の動きを見据えた、戦略・戦術をスピィーディーかつ柔軟に変化させ、勝ち残っていく必要もありますし、経営者や従業員の心の在り方や事業の意義というのもそれ以上に重要となってます。
そういった中では、自社以外や世の中の違った情報を得ている外部協力者の存在や切磋琢磨する仲間の存在も欠かせません。
税理士は中小規模の事業における最も身近な協力者のうちの1人として、経営者・事業家の皆様のご相談にトータルに乗れる存在であり、また心の在り方もお客様の模範にならなければならないと私は考え、その責任は重大と考えている次第であります。
当税理士事務所では、
・・・資金調達勉強会・税務研究会などの定期的参加や経営勉強会の随時参加、
異業種の方からも積極的に情報収集等もしてます。
などにより、本業である税金関係はもちろん、税金以外のご相談にも出来得る限り対応し、皆様方の財産形成のお役に立てますよう、常に日々研鑽しております。
また、多くの責任を負って事業を行っている社長と同様
従業員の雇用
銀行融資
を私個人も行っておりますので、多少なりとも社長のお気持ちが分かる少ない存在の1人でいたいと思っております。
創業期や成長期のお客様のご支援
税理士事務所で働いてきて感じることは、客層としては、所長の年齢や考え方に相当影響されます。
報酬が高いことから勤務時代は年配の富裕層の税金対策等を積極的に推し進めることが多かったのですが、世の中のことを考えた場合、これはどうなのかと疑問に思うことが度々ありました。
高齢家社会が進む日本では、少なくなっていく働き盛りの層に大幅な負担がのしかかるのが現実で、社会保険料等も徐々に高くなっています。
また、消費税の増税も行われております。日本をこれから支えるのは、新たに経済を活性化させる新規事業の成長であり、そのような方々の事業を中心にお手伝いさせていただきたい。そのように感じた次第です。
事務所の一職員ですと、そのような考えがあってもどうすることもできず、主として年配の富裕層や成熟期の会社のサポートが中心となります。
私としては、身につけた税金・会計を中心としつつ、それだけにとらわれずに、人事・法務・販促も含め人員の不足する中小企業のサポートを、成長期のお客様を中心に、少しでも提供させていただき、一緒に仕事はもちろん人間的に成長していきたいと強く思うようになりました。
上記のような思いを実現したいと考えて、独立に至りました。
小さいころはわんぱく少年で、多くの友人とサッカー、野球や秘密基地などの外で遊んでばかりだった記憶があります。また、頻繁に殴り合いのけんかをして鼻血を流しながら家に帰ったこともありました。このころから、ほかの人との競争や周りとうまくやっていくことを意識していたように思います。
私立の中学受験をした結果、規律の厳しい中で生活する術を覚えました。規則の緩い学校に行っていたら、税理士にはなっていなかったかもしれません。
高校はそのままエスカレーターで国学院久我山高等学校へ行き、部活はワンダーフォーゲル部に所属し、夜は極真空手の田無道場に通ってました。ワンダーフォーゲル部では体力トレーニングも当然ありますが、他に装備の点検や山に行く計画、実際に山に行った際の集団行動など、高校生にしては様々な組織的な部分も学ばせていただきました。
山では真夏に水断ち(水を飲めないこと!、今だと学校で問題になるような気がします。)、背中や肩の皮が擦りむけたり、疲労骨折した人がいたり、雪山で遭難しかかったりなど今となっては良い経験です(笑)部活動と空手の二足の草鞋はとてもきつく、中途半端になったところもあり、1つのことに集中することの大切さを後々になってからですが、わかるようになりました。
大学は明治大学へ、部活が終わった夏から集中的に勉強して、赤字を取っていた残念な成績だったところから何とか現役合格することができ、親に浪人の負担をかけなくてすみホッとした記憶があります。
大学は経営学部へ、このころから経営というものに非常に興味を持ちました。大学1年の時は解放感から、飲み会や空手三昧でしたが、さすがに2年生の時にはいろいろと将来について少しづつ考えるようになりました。英語が多少得意だったことから、ESS部にも所属してました(あまり真面目に活動はしていませんでしたが・・・)。
将来を考える際に、建設省官僚の父を見て、公務員も立派な職業だと思いましたが、一公務員でできることは巨大組織の中で実際は多くなさそうな面や自分の判断でやれる民間の仕事を考え、会計は経営に必要で、また、それが商売になるという面を考慮し、2年生の時から公認会計士をめざし出しました。(真の自立という面と、男として人の上に立ちたいとの思いもあり、将来経営をやりたいと思ってました。)
ところが、公認会計士試験は受験するも失敗!挫折を味わい、会計業界から身を引くことも一時考え、短期間、テレアポを行い携帯電話の訪問営業をする営業会社に入るも世の中甘くないことを実感と勉強したことがあまり役に立つ業種ではないことも感じました。
そこで、今まで勉強してきた会計関連業界に返り咲くことを考え、ある銀行に面接に行った際、採用担当の銀行員から、「税金がわからないと経理会計では話にならない」旨の話をいただき、頭を打たれたような気がしました。
そこから、税金の重要性について深く考えるきっかけとなり、税理士に興味を持つようになりました。
そこから、税務のスペシャリストである税理士を目指しだし、勉強の面白さに魅せられ、2年4ヶ月の短期間の勉強で合格できました(26歳)。税理士試験は順調でも5年くらいかかることが多いと後から聞いたので、自分に非常に向いていたのかなと今は思うところです。
会計事務所勤務経験は都内3ヶ所であります。
勤務時代の会計事務所では、下積みとしての会計処理・申告書作成やオーソドックスな会計・税務を初め(1人で10社近くの決算を組む月などもありました。)、シンプルな経理の仕組みづくり、同族会社の株価算定や事業承継対策、贈与・相続申告、3社合併などの組織再編の特殊処理なども経験させていただきました。
申告書の作成数は勤務時代だけで数百は余裕で超えてます。
現状では当然1000は超えてます(それ以上の正確な数は数えられないです)
相続では、国税局の資料調査課(通称「料調」)の厳しい税務調査の対応も経験しました(ちなみに、相続税の税務調査では追加でほとんど何の指摘もでず、満足な結果でした)。
前職の会計事務所の方々とは関係は今でも良好で、その関係からSMBCコンサルティングにおいての税務相談業務を週1回程度させていただいております。すでに独立している元同僚もおりますが、業務協力できる形にもなっております。中には自分で事業を行っており、ありがたいことに私に相談や決算を依頼いただいている元同僚が数人おり、勤務時代から信頼されていたのかと思うと嬉しく思いました。
しかし、前職では高齢のお客様の相続対策や事業が安定している会社の支援が中心でした。
これから起業する方や成長の過程にある方のお手伝いを中心にしたいと思いがますます強くなり、また、経営にかかわる税務以外の側面もバックアップしたいとの思いから独立することとなりました。
開業当初は広告の無駄な出費や非効率な営業、業務でヒヤヒヤした場面や人の採用の失敗など様々な紆余曲折がありましたが、おかげさまで多くの方々のご依頼があり、現在では事務所基盤も安定してます。
不動産に係る税金は非常に影響が大きいことから、そもそもの不動産の周辺知識を磨くために、開業後、宅地建物取引主任者の勉強もし合格してます。
現在では、開業支援や二代目社長等のための贈与や相続対策、当初から二人三脚でお手伝いさせていただいた成長期にあるお客様のバックアップなど中心に力を入れております。
なお、スキルだけでなく、お客様をご指導させていただく立場であることから、人間的な幅も広げるために、経営者としての心構え等の勉強会にも参加してます(冬場の早朝の外は真っ暗です。人は少なくて気持ちいいですが)。
また、税務会計のみでは中小企業のサポートとして十分でないことから、外部の顧問やコンサル会社を雇いながら、販促(集客・営業)、人事労務、法務 等のお手伝いもご希望の方には可能な体制としました(販促コンサル、顧問社労士、顧問弁護士2名体制)。
なお、税務会計も国税OBの顧問やSMBCでの相談対応等も通じて蓄積されたノウハウ等で他の事務所以上のサポートに自信もあります。
税務会計にとらわれない、重厚なサポートをご希望の方はぜひ当事務所にお気軽にご相談ください。
弊税理士事務所は、ビジネスの中心である山手線圏内の中心の飯田橋に位置しています。
飯田橋は、JR線、地下鉄は東西線、南北線、有楽町線、都営大江戸線が交わり、山手線圏内のどこに対してもアクセスは良好です。
税務の話は、難解かつグレーゾンも多いので、電話やメールのみではなく、打ち合わせを要することもままあります。そこで、ビジネスの中心である、山手線圏内のどこでもすぐに対応できる立地を選定しております。
事務所の場所は、駅前の大通り(目白通り)に接しますのでわかりやすいです。
近くに時間借りの駐車場も多々あります。
お客様にもすぐに伺える場所に立地し、お手伝いをさせていただいております。
1.中小事業者の参謀役として、税務会計の枠にとらわれず、中小事業者の成長を強力に支援させていただくこと
1.従業員の成長・能力向上を成し遂げられる場を提供すること
1.弊事務所に係る全ての人が幸せになれるような、共栄共存・相互発展の関係を築く助けとなること
これらの目的を継続的に成し遂げるために、弊事務所は存在するものであります。
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とりあえず、対応させていただきます!
(税務相談は来所相談に限ります)