起業時・成長時の融資・節税のサポートは、千代田区の 「税理士原俊之事務所」 にお任せください!
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世の中には様々な士業やコンサルタントがいますが、
まず一番最初に選ぶ専門家で最も会社に身近なのは税理士かと思います。
税理士に対する不満等を聞くこともありますので、ここで、税理士の選び方についての情報提供させていただきますので、参考になれば幸いです。
具体的に税理士を選ぶ際に押さえた方が良いポイントは以下と言えると思います。
●税金手続きや書類に関して、税理士事務所からの質問回答が返ってくるまでに何日もかかるようなスピードの遅い税理士事務所は今の時代、望ましくありません
●税理士業は当然サービス業ですので、親身な対応の税理士事務所が望ましいです。
●具体的にどのように相談業務を経験してきているのか
相談対応ははっきり申しあげまして、単なる会計入力や決算書を作成するより、その税理士の力量が顕著に出ます。
● 資金繰りの相談や融資の相談にも対応しているか
会計事務所・税理士事務所の職員は資金繰りや融資に実はあまり詳しくない人の方が多いです。
また、考慮すべきものは、「御社が税理士事務所に何を求めるか?」というのもあげられます。
こう言われてもピンとこないかもしれませんが、税理士事務所も千差万別、昔と異なり、今や得意としている分野や客層等多少異なります。
「分野」
国際税務、企業買収といった特殊な業務や、相続、医業といった具合です。
「客層」
創業期、成長期、成熟期、衰退期(事業撤退)といった具合です。
その他ですと、ほとんどの税理士事務所では基本的には対応しております。
もともと、税法や会計制度ルールは、全ての会社・事業主に適用されるからです。
但し、税理士事務所では、事務所としての対応の差はあるにせよ、基本的に対応するのは担当者であり、「人」にサービスが依存します。
したがいまして、その担当者の資質、経験、税務知識(法律面と実務的な面)、熱意、IT知識、誠実さ等によりサービスレベルがほとんど決まると言っても過言ではありません。
また、親切・丁寧・素早く、同じ目線・立場にたって、サポートしてくれ、何となく気が合いそうだというのも重要かと思います。
優秀であっても誠実さに欠けると、分からないように手を抜き出したりなどの可能性があるため、誠実さが一番重要だと思います。
税理士、そして事務所スタッフの人間性などは電話、メールの対応や実際にお会いしてご判断されるのが良いかと思います。
最初は決算のみ依頼して、あるいは、ちょっとした相談をしてみて、その税理士事務所の対応を見てから、顧問契約するかどうかを決めるという方法もあります。
ただ、税理士はあくまで税務・会計の専門家です。
それ以上のことも広告している税理士事務所も多々ありますが、それはあくまでプラスアルファと考えていただいた方が良いかと思います。
1つ確かなのは例として、創業期の会社ですと、
○税務署対応
○会計数字の精度を上げること
○創業期の節税
等において、会社内部を固めて、会社が成長するためには、
創業期の経験豊富な税理士事務所に依頼した方が間違いが無いかと思います。
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1.友人や知人からの紹介
昔ながらの方法です。
その紹介者と考え方や事業内容が類似しており、年齢も比較的近く、規模も同程度
という場合には比較的間違いが少ないケースが多いようではあります。
しかし一方では、この紹介で契約をなさった経営者の方が税理士に対して不満を持つことも多いようです。
その紹介した友人や知人にとってはいい税理士かもしれませんが、紹介を受けた経営者からすると必ずしもそうとは限らないからです。
しかも、契約してある程度期間が経過すると、紹介されたということでしがらみがあり、なかなか契約を解約しづらいこともあるようです。
2.インターネットで検索
年々増えておりますが、これからの主流の探し方になると思います。
誇大広告をしている税理士事務所も見当たりますが、
税理士事務所に具体的に問合せをする前に、様々な情報を事前に入手できるのが強みです。
いくつかの税理士事務所のホームページ等を検索していれば、
税理士事務所についての理解も身に付いてきて、自分にとって望ましい税理士像というのも浮かんできます。
会社の数字を見せる税理士を探すのに時間と手間をかけてもいいのではないかと思います。
(決算だけやってもらえれば良いと考えている経営者は別ですが・・・)
しかも、インターネットで探した場合、友人・知人からの紹介のようにしがらみがないため、契約してからいまいちと思った場合でも、解約も心理的負担が少なくできます。
デメリットをあえてあげれば、比較検討する場合は、少々お時間がかかるということくらいかと思います。
3.電話帳などで探してみる
昔は税理士も広告が禁止されていましたので(税理士広告規制)、全くつてが無い時は、紹介のほかは、この方法程度しかなかったようです。
しかし、この方法は、一体どんな税理士事務所なのかが実際に問合せするまで全くわからず、いくつかの税理士事務所を比較検討したいという場合、非常に手間と時間がかかるというデメリットがあります。
4.ダイレクトメールなど
会社を設立すると、税理士事務所から沢山のダイレクトメールが送られてきます。
会社を設立すると法務局に登記されるため、多くの税理士事務所が見て、行っております。
そのようなダイレクトメールを見て選ぶ、というのも一つの方法かと思います。
ただ、ダイレクトメールだけではページ数から税理士事務所の情報量として十分ではないので、その税理士事務所のホームページにアクセスしてさらに詳細な情報を入手された方が良いかと思います。
5.税理士紹介会社を利用する
近年、インターネット上を始め、税理士紹介サービス会社が増えてきてます。
税理士紹介会社とは、税理士と税理士を探している会社を仲介するサービスです。
但し、税理士紹介会社も商売で仲介をしておりますので、当然仲介料が発生します。
税理士を探している会社には仲介料は発生しない形が一般的で、税理士にのみ仲介料を請求する形となっております。
こう聞くと、税理士を探している会社にとっては良いように思えますが、
高額な仲介手数料(一般的に年間料金の30%~75%程度、つまり、年間料金60万円の場合は18万円~45万円、但し、50%以上のケースが多い。)となりますので、税理士としてもその仲介手数料分を上乗せした料金を会社に提示する形が多々みられます。
また、料金を上乗せしない場合は、そもそも税理士が開業からそれほどたっておらず顧客を増やしたいと思っているケースや特殊事情があり顧客を大幅に増やさなくてはいけないケース程度しか考えられません。
開業からある程度経過し、内部体制がある程度整っている税理士は基本的には税理士紹介会社は利用しないため、税理士紹介会社を利用してもそのような税理士には通常出会えないこととなります。
また、紹介会社は、仲介といっても自社の収益面から比較的容易に成約しそうな形から始めるため、本当に会社税理士両者にとって良い仲介を行っているか非常に疑問です。
弊事務所も以前利用したこともありますが、やはり高額な仲介手数料から現在は利用しておりません。
ですので、税理士を探すつてがどうしてもわからない会社なら別ですが、そうでない場合、間にあまり仲介者を入れないほうが、会社と税理士お互いにとって基本的に良いかと思います。
上記の税理士の具体的な探し方をいくつか列挙しましたが、如何でしょうか?
もちろん、弊税理士事務所がどうこう申し上げる話ではありませんが、
具体的にお問合せをする前に、一番情報を多く入手できるのはインターネットかと思います。
したがいまして、他の方法を利用するにせよ、インターネットをまずは利用されることをお勧めします。
報酬額も税理士を選ぶ基準のうちの1つかと思います。料金は具体的にお金に直結しますので・・・
当然、安い方が良いとは思いますが(笑)、ここで、考えていただければと思います。
税理士事務所は、上記に記載したとおり業務が人(担当者)にほとんど依存します。
したがいまして、
「報酬が安ければ安いほど、その会社に対してかけられる手間や時間が少なくなる」
「低いレベルの担当者が担当せざるを得ない」
ということは頭に入れておいていただければ幸いです。

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