起点となる尾白川渓谷へ
なんと困ったことに、混雑時期なので、手前1キロで下ろされてしまいました!
今日は最もきつい行程なので、ちょっと不安がよぎりますが、しょうがありません
計画に反して、手前からスタートです。
車道を歩いていきます。20分くらいで神社に到着
結構な人の観光客でにぎわってます。とは言え本当に観光地などに比較すると人数は少ないです。
神社も通り越して、いざ本格的な登山道へ
竹宇駒ケ岳神社
さあ出発です
この黒戸尾根は、南アルプスの道路が切り開かれるまでは起点となっていた道です。
う〜ん。さすがに他に登山者が見あたらないです!
登山の繁忙期シーズンなのになんていいんでしょう!
しかも思ったより道が整備されています。
さあ、歩いていきます。南アルプスだというのに起点の標高が低いので、暑いです
汗がどんどんでてきます。とはいえ、曇っていて助かります。
思うに、登山は最初の休憩までが一番きついように思えます。
とくに私は出足にあまり強くないので、応えます。
えんえんと樹林の中を登り続けます(汗)。さすがに疲れがでてきます。今回、万が一を考慮し、水を少々多めに背負っているので、重みがプラスとなってます。
だいぶ歩いたら難所と地図に書いてあった刃渡りです。
とはいえ、実際は鎖があったので大したことはなかったです。

刃渡り 落ちたら高い確率であの世です
見た目ほど大したことは無いです。
さすがに急登が続き、きついです。
しかし、思ったより道が整備されているな〜と思ったのもつかの間、
刃渡りを超えて、しばらくいったくらいから、道が一転しました。
岩場などの連続で、足の掛け場が無く腕の力で登るようなところもありました。
小屋どまり装備なら大したことは無いのですが、さすがにテント縦走ですと難儀します。
しかし、下りでなくて良かった!と思います。(下りの方が危険です)
どんどん歩いていきますが、もう18時を過ぎましたが、目安となる5合目小屋が見当たりません。
今日は予定では七丈小屋のテント場まで行くことを計画してましたが、最初のタイムロスと現在の疲労、暗くなってきたことを考慮すると5合目小屋付近で止むなくテントを張らざるを得ないかと思ってましたが、その5合目小屋自体もまだ着きません。
ちょっと不安になって、18時30分も回り、結構暗くなってきたら、ようやく小屋が見えてきました。ほっとしました。しかし、なんと5合目小屋ではなく、七丈小屋でした。
5合目小屋はガイドブックには無人開放していると書いてありましたが、そもそも荒廃して跡形も無かったのですね・・・・(苦笑)
まあ、登山客が少ないルートなのでいたしかたないですが
だいぶ疲労していましたが、本格的に暗くなる前に急いでテントを張って、潜り込みました。
到着したら大量に水を飲みました。豊富な水場はありがたいです!
山では水は最大の貴重品です。歩いている時は水をできるだけ節約してます。
しかし、今日はきつかった〜〜。
七丈小屋です。これは第二の方です。
第二はやってませんでした。そもそも客が少ないみたいなので・・・
第一の写真も取ろうかと思いましたが、面倒なのでやめました。
ちなみに写真を取ったのは翌朝です。
到着が遅かったせいか就寝するまでに9時を回ってしまいました。
ちなみに夏の山で寝るまでに9時を回ってしまうというのは相当遅いです。