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初の土曜クラス

 またまた空手日記を更新です。

昨日、土曜日のクラスに初めて参加しました。

他のクラスは結構参加していたのですが、土曜クラスは今まで参加したことがなかったので、どうなのかと思い、参加しました。

 

 今回はたまたまだったのかもしれないですが、土曜日は結構参加者が多いです。

確かに感覚的に日曜クラスより参加しやすいかもしれませんね。

平日クラスですと中学生も参加したりしているのですが、今回中学生はいませんでした。

 

 さて、イメージとしては稽古がスピーディーだなと感じました。

例えば、他のクラスに比較して、基本稽古でも次の技に入るまでもあまり時間をあけずに行う。

というような感じです。また、試合を前提に考えた稽古の色が強いと感じました。

 

 特徴的だったのは、通常スパーリングは1分を何セットかやることが多いのですが、試合を前提に考えているからか2分でスパーリングでした。

  しかも人数が多いので、何セットもやりますので、かなり疲労する感じです。

 

 2分間全力でラッシュというのは無理ですので、防御を中心にすえる時、攻撃の時、とスタミナを見つつ、バランス良くスパーリングを行わないといけないです。

 

 入会してかなりたちますが、指導員の先生とは初対面でしたので、土曜クラスでの自己紹介をさせていただき、終了となりました。

 土曜クラスはきついですが、結構スタミナを鍛えるのにいいなと思いました。

黒戸尾根を経て甲斐駒ヶ岳、南アルプスの女王:仙丈岳3

 さあ、3日目です。今日は南アルプスの女王を攻めます。

朝、3時に起床、テントは張ったままで今日はピストンです。

(つまり荷が軽い。食事や水などは当然持っていきます)

 

 4時、暗い中ヘッドランプを付けて出発

暗い中での歩きは通常より疲労しますが、今日は荷が軽いのでなんのその

途中で、近くにクマがでたという表札があったのでちょっと慎重になりつつ・・・

 

 暗い中をひたすら登っていきます。

 

 朝日.JPG

 登っている途中で朝日がでてきました。

朝の空気はすがすがしいです。

 

 樹林帯をどんどん登っていくと、ハイマツなどに変わってきて、木々の高さが低くなってきました。森林限界に達してきました。 

森林限界点.JPG

 

 森林限界を超えるといい景色に 

森林限界.JPG

 今日は天気が良さそうでうれしいです。

 

小仙丈岳標識.JPG  仙丈岳へ.JPG

仙丈岳の前衛の小仙丈です          小仙丈から仙丈岳を望む

 

 ここからはラストの登りです。

他の登山者もちらほら見えます。みなさん暗い中をスタートしているのでしょうね。

本当にみんな山好きなのだなと思います。

 

 仙丈岳に到着しました。

仙丈岳標識.JPG

 

北岳 間の岳.JPG

日本第二位の高峰の北岳(3192m)と

日本第四位の高峰の間の岳(3189m)が見えます。

 2つとも南アルプスなので近くです。

 

 山頂で昼食を食べます。

 

 しかし標高が高く、早い時間ですと晴れていても風が涼しいです。

まさに自然のクーラー

 

 なごり惜しく下っていきます。

今度は少し違うルートで、馬の背経由です。

 しかし、仙丈岳は草花が豊富です。3000mの山とは思えないです。

 

  どんどん下っていきますが、時間も10時近くなってきたらさすがに暑くなってきました。

涼しいうちに登れて良かったよかった。

 

 沢を横切る道も何か所かあります。

 沢.JPG

  沢で立ち止まって、小休止

顔を洗ったりして気持ちいいです。

人が少ないので上半身裸で水浴びみたいなことをしてました。

 

 そのまま下っていき、北沢峠に到着

テントを撤収して、ザックにパッキングしました。帰るだけなので、雑に詰め込んでます(笑)

 

 帰りはバスを乗り継ぎ甲府駅へ、到着したら下界は非常に暑い!山とは全然違います。

案内所で銭湯の場所を聞き、汗を流してからトンカツでしめて、帰路へ

 

 なお、帰りの電車は結構埋まっていたので、デッキで座りながら帰りました。

 

 しかし、トレーニング効果は結構でているな〜と思いました。

とくに足の筋肉の安定度が増してます。

とはいえ、心肺機能はまだだなと思いました(心肺機能の向上は時間がかかるからなと改めて認識しました)。

 

 今回、前半はちょっときつかったです。

黒戸尾根、侮るべからず

 

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黒戸尾根を経て甲斐駒ヶ岳、南アルプスの女王:仙丈岳2

 さて、2日目

朝4時に目覚まし時計をセットしましたが、どうも昨日の疲れがだいぶ残っている感じです。

まだ多少暗かったのでぐずぐずしているうちに4時30分となってしまいました。

 

 そこで、早く起きて朝ごはんを作り、テントを撤収して迅速にパッキングをすませて、当初の予定通り、6時出発です。

 昨夜はすごい風と雨が降って、テントが重くなってます・・・

 

 今日は昨日に比較すると登りはかなり少なくなります。標高差600メートルです。

ちなみに昨日は1,500m登りました。

 

 気を楽にしていたのですが、そうはいっても標高差600メートルは回復していない体に多少応えます。

今日も曇っています。

 

 会駒メイン1.JPG

  

 あえいで登っていくと甲斐駒ケ岳(2,967m)がついに登場です。

ここまで長かった〜〜。結構きつかったな

 

 甲斐駒ケ岳は、南アルプスの中でも珍しく、例外的に火成岩である花崗岩からなるため、上記のように、山肌が夏でも白くなっており、遠くからでもすぐに分かります。

 ただ、南アルプスでは珍しくその反面、高山植物が少ないのです

 

 頂上についても、ガスっており、展望がほとんど効きませんでした

残念!!

駒ケ岳頂上標識.JPG駒ケ岳神社.JPG

 

 甲斐駒ケ岳は古くから信仰の山なので、神社などがあります。

(ただ、ここまでわざわざ拝みに来る人がそもそもいるのかは疑問です)

 頂上もそれほど人は多くないです。登山客の大部分は反対側の北沢峠から登ってきてます。

 

 ガスっている.JPG

こんな感じであまり展望がききません。

ただ、全く見えないわけではない分、感謝しないとというあたりです。

ここで軽く食事です。あとは下り中心なので水も少々多めに贅沢に飲みます。いやうまい 

 

 さあ、今日はこれから本日の幕営地の北沢峠を目指します。

 麻利支天 分岐.JPG

途中で摩利支天への分岐点です

 

 駒ケ岳よりくだり.JPG駒ケ岳よりくだり2.JPG

 北沢峠への道は一転して良い路となりました。

 

  下っていくと駒津峰です。

ここは、北沢峠にダイレクトに下るコースと仙水峠を経て北沢峠に行くルートの分岐点です。

私は仙水峠を経るコースを選択です

駒津峰 標識.JPG

 下りだったのに、ここは最後少々登りがありました。

下りの中での登りというのは結構嫌なものです(笑)

 

 こちらのコースはやはり人が多いです(向こうから来る人)。 

やはり北沢峠からピストンするのがメインだからでしょう。 

 

 仙水峠に到着。ここでどこかの高校のワンゲル部らしき少年少女たちが休んでいたので、そのまま通り過ぎます。 

 

 仙水峠より.JPG

仙水峠から下っていきます。

 

 ここの道は岩場や石が多かったです。

とはいえ、北アルプスの涸沢などと違い、比較的しっかりして動かない石なので比較的歩きやすかったです。

 

 どんどん下っていくと、また樹林帯へ

そのなかを下っていくと仙水小屋が見えてきました。ここから北沢峠は近い。

気合いが入ります。

(仙水小屋は完全予約制のようです。しかし、山小屋は最近予約制と言うのが増えてきたように思えます。民宿じゃないんだから・・・と個人的に思うのですが

 

 北沢峠に到着、予定よりだいぶ早い到着となりました。うん、好調好調 !

天気も戻ってきていましたので、だらだらテントを張りつつ、小屋でコーラを購入

2日間の疲れがあり、明日は早いので、早めに6時には寝てました。(山の夜は早いのです) 

 

黒戸尾根を経て甲斐駒ヶ岳、南アルプスの女王:仙丈岳1

 起点となる尾白川渓谷へ

なんと困ったことに、混雑時期なので、手前1キロで下ろされてしまいました!

今日は最もきつい行程なので、ちょっと不安がよぎりますが、しょうがありません

神社バス停.JPG

 

 計画に反して、手前からスタートです。

車道を歩いていきます。20分くらいで神社に到着

結構な人の観光客でにぎわってます。とは言え本当に観光地などに比較すると人数は少ないです。

 神社も通り越して、いざ本格的な登山道へ

竹宇駒ケ岳神社.JPG 

         竹宇駒ケ岳神社                             

黒戸尾根入口.JPG

さあ出発です

 

 この黒戸尾根は、南アルプスの道路が切り開かれるまでは起点となっていた道です。

う〜ん。さすがに他に登山者が見あたらないです!

登山の繁忙期シーズンなのになんていいんでしょう!

しかも思ったより道が整備されています。

 

 さあ、歩いていきます。南アルプスだというのに起点の標高が低いので、暑いです

汗がどんどんでてきます。とはいえ、曇っていて助かります。

 

 思うに、登山は最初の休憩までが一番きついように思えます。

とくに私は出足にあまり強くないので、応えます。 

 

 えんえんと樹林の中を登り続けます(汗)。さすがに疲れがでてきます。今回、万が一を考慮し、水を少々多めに背負っているので、重みがプラスとなってます。

 

 だいぶ歩いたら難所と地図に書いてあった刃渡りです。

とはいえ、実際は鎖があったので大したことはなかったです。

刃渡り.JPG刃渡り下.JPG

刃渡り                         落ちたら高い確率であの世です

見た目ほど大したことは無いです。

 

 さすがに急登が続き、きついです。

しかし、思ったより道が整備されているな〜と思ったのもつかの間、

刃渡りを超えて、しばらくいったくらいから、道が一転しました。

 

 岩場などの連続で、足の掛け場が無く腕の力で登るようなところもありました。

小屋どまり装備なら大したことは無いのですが、さすがにテント縦走ですと難儀します。

 しかし、下りでなくて良かった!と思います。(下りの方が危険です

 

 どんどん歩いていきますが、もう18時を過ぎましたが、目安となる5合目小屋が見当たりません。

 今日は予定では七丈小屋のテント場まで行くことを計画してましたが、最初のタイムロスと現在の疲労、暗くなってきたことを考慮すると5合目小屋付近で止むなくテントを張らざるを得ないかと思ってましたが、その5合目小屋自体もまだ着きません。

 

 ちょっと不安になって、18時30分も回り、結構暗くなってきたら、ようやく小屋が見えてきました。ほっとしました。しかし、なんと5合目小屋ではなく、七丈小屋でした。

5合目小屋はガイドブックには無人開放していると書いてありましたが、そもそも荒廃して跡形も無かったのですね・・・・(苦笑)

 まあ、登山客が少ないルートなのでいたしかたないですが

 

 だいぶ疲労していましたが、本格的に暗くなる前に急いでテントを張って、潜り込みました。

到着したら大量に水を飲みました。豊富な水場はありがたいです!

山では水は最大の貴重品です。歩いている時は水をできるだけ節約してます。 

 しかし、今日はきつかった〜〜。

 

小屋.JPG

七丈小屋です。これは第二の方です。

第二はやってませんでした。そもそも客が少ないみたいなので・・・

第一の写真も取ろうかと思いましたが、面倒なのでやめました。

ちなみに写真を取ったのは翌朝です。

 

 到着が遅かったせいか就寝するまでに9時を回ってしまいました。

ちなみに夏の山で寝るまでに9時を回ってしまうというのは相当遅いです。

黒戸尾根を経て甲斐駒ヶ岳、南アルプスの女王:仙丈岳(前書き)

 登山好きの皆さま(それほど多くないと思いますが)、お待たせしました。

先日、夏のアルプス山行に行ってきましたので、久々に登山日記をアップさせていただきます。

 

 計画する際に、南アルプスに行きたいと思いましたが、考えてみると

南アルプスの女王と呼ばれている「仙丈岳」に行ったことがまだ無いので、行こう!ということとなりました。

 

 山岳会のメンバーを誘ったのですが、都合が悪いとのことで、またまた単独行となりました。

いざ、韮崎へ

 

 朝、早く起きて、新宿駅よりあずさに乗ります。

あまり立たないうちに韮崎に到着。昔なら韮崎くらいなら鈍行で行っていたのですが、特急とはちょっとは贅沢できるようにはなったかなとふと思いました。

 

 さて、今回、韮崎からバスに乗ったのはいいですが、私ともう1人というバス客は全部で2人でした!

この夏の最も混雑する時期の登山に何故と思う方が多いかもしれません。

 

 その理由は

・南アルプスはそもそも北アルプスより登山客が圧倒的に少ない

・今回登るルートは普通の登山客はあまり登らない(もの好きが登るルート)

 

 という2つの理由が重なっているからです。

 

 今回、登山を計画する際に、普通に、北沢峠というところを起点にして登っても面白くないので、峠が開設される前の昔ながらのルートである黒戸尾根という尾根を経由して行くこととしました。

 

 この黒戸尾根は標高差2,200mと、日本でも有数の標高差の尾根です。

こう聞くとピンと来ないかもしれないですが、普通の登山の場合、高い山でも最初の起点が結構標高が高くて、標高差でここまであるところはほとんどありません。

 

 そこをテント縦走しようというので、最近のトレーニング効果がどれくらいあるかを確かめたかったのもありました。

 

 さあ、バスがいよいよ起点に向かいます

この時点で途中でもう1人が下りていたので、乗客は私1人でした

足が悲鳴を!

 暑い中、いつものとおり道場へ

 先輩方の中に次の土曜、日曜に試合に出る方もいるので、時期的なことだけでなく、稽古は熱を帯びます。

 

 とくに、試合前なので、心肺機能に負荷のある稽古が多くなってきます。

 

 最初はいつもどおり基本稽古からです(基本は重要です!)。

但し、今日は基本稽古もそこそこにという感じでした。いつもなら、もう少し基本稽古又は移動稽古に入る。あるいは場合によってミット等に移るというところです。 

 

 あまりないケースとして、いきなりスパーリングです。

 もちろん、出場予定選手相手にはライトスパーリングという形になりますが、出場予定でない稽古参加者が大半だったので、残念ながらほとんどライトスパーリングという形ではなかったです。 

 

 通常、スパーリングは最後とかに何ラウンドかというところですが、今回みっちり30分以上です。

 

 体の感覚的にはだいぶ戻ってきた感じですが、いかんせん空手の動き用のスタミナはまだまだですので、多くのラウンドをこなすうちに目の前がちょっと白くなってきました。

 しかも、スタミナ切れで動きも鈍くなっていたのでしょう。最後の方でいい下段回し蹴りをもらってしまい足に効き、次の日は歩くのも大変でした。昔の久しぶりの感覚がよみがえってきました。

(この日お客様への訪問が無くて良かったです。)

 

 しかし、スパーリングが終わって息も絶え絶えと思って、ふと時計を見たら、なんとまだ稽古時間はあと30分も残っていました!(泣)

 その後は、なんとまたスタミナいじめのビッグミットの連続ラウンドです!(笑うしかないです。)

 休憩でわずかに息が戻りましたが(息の回復も遅い)、足のダメージをかばいつつ、ビッグミットにコンビネーションを叩きこんでいたら、なんと、右足のふくらはぎに激痛が!!

ふくらはぎがつってしまいました。 

 激痛をこらえつつ、その後もビックミットを完遂。まさに満身創痍の稽古となりました!

 

 しかし、スタミナを向上させればいい感じになりそうだな〜との予感がした稽古でした。

ただ、昔はスタミナに自信があったので、その時とは今は違う動きをしないとな〜とも思います。

総本部のみなさん、スタミナありますね。自分も追いつけるよう頑張ります!

 

 押忍!

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